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今年公開されるSF映画「inTime」[監督と脚本は、『ガタカ』(1997年)で映画監督デビューを飾り、『トゥルーマン・ショー』(1998年)の脚本を執筆、『ターミナル』(2004)の原案・製作総指揮を担当したアンドリュー・ニコル]ということになればガゼン興味しんしん。映画だから多くを語りたくないけど。命と時間というテーマで究極の格差社会を描く問題作らしい。奇しくも全米での公開日が僕の誕生日!と一緒なので日本にやってくるかどうかはわからないけど、是非とも視たいな。人は等しく24時間が与えられると言われるが本当にそうなのかな?同じ時間が流れているとは限らないし場所や、廻りの状況、一緒にいる人の有無にもよって体感時差と言うものはあるのではないかと思う。ほら大人になっての一時間と子供の頃の一時間は違うでしょ。相対的には同じという範疇に入れられているけど。僕は一人一人が感じる時間の永さは絶対に違うと思います。ただどこかで時計と帳尻を合わせるために、時間がジャンプしたり止まったりしてるんだと思う。もしこの世界に時計が無く時間を計る基準が無かったらみんなが違う長さの一時間を過ごしてると実感出来ると思うのよ。だから自分の中の「胎内時計」狂わないように大切にしていたいよね
by tamd2
| 2011-09-02 08:52
| 映画
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